隣の部屋がうるさい!壁ドンせずに防音対策で解決する方法

隣の部屋がうるさい!壁ドンせずに防音対策で解決する方法

「隣の部屋がうるさすぎて壁ドンしたい!」

マンションやアパートに住んでいる方のなかには、隣の部屋がうるさくて困っている方も多いでしょう。

そこで今回は、隣の部屋がうるさいときの対処法を解説します。おすすめしない対処法や手軽にできる防音対策もご紹介します。

 

1. おすすめしない騒音対処法

いくら騒音に悩まされているからといって、感情のままに対応してはいけません。まずは、おすすめしない騒音対処法からご紹介しましょう。

1-1. ①壁ドンする

壁ドン

隣人がうるさいからと壁をドンドンと叩く「壁ドン」で仕返ししてはいけません。騒音に悩まされてイライラしてしまう気持ちも理解できますが、感情的になればなるほど隣人も感情的になってしまい、トラブルに発展しやすくなります。

1-2. ②直接苦情を言う

直接苦情を伝える

騒音を発している隣人に直接苦情を伝えるのはやめましょう

もちろん直接苦情を伝えて騒音が収まる場合もありますが、一方で逆恨みされてしまい、より大きなトラブルに発展する可能性もあります。リスクを避けるためにも、直接苦情を言うのはおすすめしません。

 

2. 隣の部屋がうるさい時の対処法①:第三者に相談

壁ドンや直接苦情を言えない場合、2つの方法で対処することができます。1つ目は第三者に相談することです。

2-1. 管理会社に相談する

マンションやアパートなどの集合住宅で騒音トラブルに巻き込まれている場合は、管理会社や物件のオーナーに相談するという手があります。

管理会社やオーナーは、物件の管理はもちろん、入居者からのクレームやトラブルにも対応しなければなりません。そのため、相談しにくい内容だからといって遠慮する必要はありません。騒音の状況を伝えて対処してもらえないか相談しましょう。

相談する際の注意点としては、冷静にかつ具体的に現状を伝えることです。騒音によってストレスが溜まっているからといって、怒りの感情に任せてしまわないよう気をつけましょう。伝えるポイントは、以下の通りです。

  • 騒音が発生し始めたのいつ頃か
  • 騒音が発生する時間帯はいつか
  • 騒音が発生する場所はどこか
  • どのような音であるか

相談を受けた管理会社は、「回覧板をまわす」「張り紙を貼る」「手紙で注意する」などの方法で注意をします。個人ではできない対処法なので、頼りにするといいです。

2-2. 警察に相談する

「今まさに隣の音がうるさい」「夜中なので管理会社に相談ができない」、そういった場合は、警察に相談するという方法もあります。110番通報で相談することで、騒音発生者のもとに警察が赴き、直接注意をしてくれます。身元を明かされることもないので、緊急性が高い場合は警察を頼るのも手でしょう。

 

3. 隣の部屋がうるさい時の対処法②:壁の防音対策

「直接注意はできない」かといって「第三者に相談するのも気が引ける」、そういった方も多いと思います。そこで2つ目の対処法となるのが、壁の防音対策です。第三者に相談する方法も有効ではある一方、効果は一時的根本的に騒音トラブルを解決するには、防音対策が必要となります。

ここではお金をかけずにできることから、防音グッズを用いて対策する方法までご紹介しましょう。

  1. 音が気になる方の壁に家具や家電を配置する
  2. ベッドや寝室の位置を変える
  3. 壁に吸音材を張り付けるする
  4. 騒音発生元に防音マットを敷いてもらう

3-1. 音が気になる方の壁に家具や家電を配置する

家具や家電を壁側に配置する

本棚や収納棚といった家具や、冷蔵庫や冷凍庫といった家電を、騒音が気になる壁側に設置してください。設置する際は、壁から数センチ離すのがポイントです。近すぎると、家電の振動音が壁を伝って、自分の部屋に新たな騒音を生んでしまうからです。

3-2. ベッドや寝室の位置を変える

ベッドの位置を移動する

就寝時に騒音が気になる場合は、現状のベッドの位置を変更したり、寝室の部屋自体を変えたりするのもおすすめです。部屋のレイアウトを変えて、騒音が軽減できないかを検討してください。

3-3. 壁に吸音材を設置する

壁に吸音材を設置する

吸音材(別名:防音パネル / 防音ボード)を壁に設置するのもおすすめです。ただし、賃貸物件の場合は解約時に原状回復しなければならないため、壁を傷つけないように注意しながら設置しましょう。

3-4. 騒音発生元に防音マットを敷いてもらう

防音マットを敷いてもらう

最後は自分の部屋でできる防音対策ではありませんが、効果が期待できる対策をご紹介します。

音には、空気中を伝わる「空気伝播音」と物体を伝わる「固体伝播音」の2種類があります。吸音材は空気伝播音には効果はありますが、固体伝播音には効果が期待できません。なぜなら、固体伝播音を防ぐには、建物を強化するか、騒音発生元自体の振動を抑える必要があるからです。

つまり、隣のうるさい音が洗濯機の振動音や足音といった「固体伝播音」である場合、相手側に防音マットを敷いてもらうことが一番の対処法となります。このとき直接相談するとまたトラブルになる可能性があるので、勇気を出して管理会社越しに相談するとよいでしょう。

 

まとめ

  • 「壁ドン」や「直接苦情をいう」のはさらなるトラブルに発展する恐れあり
  • 騒音に困ったら、まずは管理会社やオーナーに相談する
  • 緊急性が高ければ、警察に通報することも考える
  • 防音グッズで騒音を軽減することも可能
  • 固体伝播音の場合は、防音マットを敷いてもらう 

 

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