UKUについてのよくある質問
【目次】
品質について
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たとえば、水、コーヒー、ジュース、醤油、ケチャップ、ペットのおしっこなどの液体は、こぼしてもすぐに拭き取ることで跡が残りません。
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実物の色や厚みなどをお確かめになりたい場合は、「カットサンプル」を無料でお送りしておりますので、お気軽にご注文ください。
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日本製(国産)です。
材料の受け入れから、製造作業、及び検査まで、すべて日本国内の工場で対応しています。日頃から高級ホテルのカーペットを扱う最高水準の工場で、スタッフが一枚ずつ丁寧に生産/検査しております。また、一つの工場内での一貫生産のため、品質も安定しており、安心してご使用いただけます。
材料の受け入れから、製造作業、及び検査まで、すべて日本国内の工場で対応しています。日頃から高級ホテルのカーペットを扱う最高水準の工場で、スタッフが一枚ずつ丁寧に生産/検査しております。また、一つの工場内での一貫生産のため、品質も安定しており、安心してご使用いただけます。
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肌に直接触れるパイル(糸)には、日本の安全基準を大幅に上回る、世界最高水準のエコテックススタンダード100認証を取得した糸を使用しています。エコテックススタンダード100は、350種類以上の有害化学物質に対する厳しい分析試験をクリアした製品に与えられる証明です。
それに加え、防音専科は防ダニ加工と防炎認証も取得しています。また、国内の一貫工場で生産・検品を徹底していますので、安心してご使用いただけます。
それに加え、防音専科は防ダニ加工と防炎認証も取得しています。また、国内の一貫工場で生産・検品を徹底していますので、安心してご使用いただけます。
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UKUに限らず、カーペット自体が喘息やアレルギーを引き起こすことはありません。
実際、カーペットはフローリングよりも安全だとされています。喘息やアレルギーの原因は主に埃の舞い上がりであり、カーペットはその点で他のフローリング材よりも埃の発生が少なく、人が吸い込みにくい特性があります。実証された調査によれば、カーペットを敷いた学校では硬質床材の学校よりもアレルギー患者が少ないことが確認されました。
さらに、UKUは埃やゴミが溜まりにくい設計になっており、定期的な掃除機でお部屋の清潔を保つことが容易です。
実際、カーペットはフローリングよりも安全だとされています。喘息やアレルギーの原因は主に埃の舞い上がりであり、カーペットはその点で他のフローリング材よりも埃の発生が少なく、人が吸い込みにくい特性があります。実証された調査によれば、カーペットを敷いた学校では硬質床材の学校よりもアレルギー患者が少ないことが確認されました。
さらに、UKUは埃やゴミが溜まりにくい設計になっており、定期的な掃除機でお部屋の清潔を保つことが容易です。
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パイル(糸)下の基布には、防ダニ加工が施されています。使用している防ダニ剤は、従来の有機系防ダニ剤とは異なり、神経毒性の影響がない無機系剤です。また、直接肌に触れることはない基布の部分に防ダニ加工をしているため、どのご家庭でも安心してご使用いただけます。さらに、その効果は半永久的と考えております。
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基本的に色移りする可能性は少ないです。
ただし、何らかの理由で床や部屋の温度が60℃を超えると、樹脂が変質し色移りが生じる恐れがあります。あらかじめご了承ください。
ただし、何らかの理由で床や部屋の温度が60℃を超えると、樹脂が変質し色移りが生じる恐れがあります。あらかじめご了承ください。
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防音性、衝撃吸収性を備えた一定の厚みのあるクッション構造のため、上に家具などの重量物を置くと沈み込む可能性がありますが、使用には問題ございません。
ただし、地震等で転倒の恐れがある背の高い家具などを置くことは避けてください。
ただし、地震等で転倒の恐れがある背の高い家具などを置くことは避けてください。
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UKUに限らず、絶えず結露が多い場所や湿気が高い場所では、カビが発生しやすくなります。そのため、年に1~2回は床から取り外し、屋外に半日ほど陰干ししてください。
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設計段階で、表の生地層と裏の樹脂層の重量バランスを見極めつつ開発しておりますので、反ることはございません。安心してご使用ください。
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デザイン上の配慮から、つなぎ目部分を目立たなくする工夫を施しています。また、各辺のパイルカットを最小限に抑えることで、より自然な仕上がりにしています。
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UKUの衝撃吸収性やカーペット特有の滑りにくい性質は、犬などのペットの脱臼や転倒防止に最適です。また、表面のパイル(糸)は、カットパイルなっているため、爪が引っ掛かる心配はありません。
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マット単体で遮音等級LL50がございます。犬や猫などの足音の対策に一定の効果がございます。
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カットパイル仕様なので、爪がひっかかかる心配はございません。
お手入れ方法について
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スチームクリーナーや高圧洗浄機の熱や圧力による洗浄は、パイル(糸)を固定している樹脂を水圧で分解し、パイル抜け・剥離を引き起こす恐れがあるため、推奨しておりません。
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水洗い可能です。
水に全面的につけると乾きにくくなりますので、汚れた部分だけを水で洗い流してください。また、乾かす際には直射日光が当たらない、陰干しでの乾燥を推奨しております。
水に全面的につけると乾きにくくなりますので、汚れた部分だけを水で洗い流してください。また、乾かす際には直射日光が当たらない、陰干しでの乾燥を推奨しております。
設置方法・環境について
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当製品は、床の防音を目的としておりますので、壁への設置はおすすめいたしかねます。また、1枚あたりの重さが1.08kgございますので、施工の方法によって落下の危険性がございます。
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当製品は、床の防音を目的としておりますので、天井への設置はおすすめいたしかねます。 また、1枚あたりの重さが1.08kgございますので、施工の方法によって落下の危険性がございます。
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申し訳ございませんが、階段で使用することは推奨しておりません。
理由として、11mmほどの厚みに昇降時に足がかかり転倒の恐れがあること、また、階段の材質により接着強度が弱い場合は剥がれの可能性があり事故の危険性があることの2点がございます。
理由として、11mmほどの厚みに昇降時に足がかかり転倒の恐れがあること、また、階段の材質により接着強度が弱い場合は剥がれの可能性があり事故の危険性があることの2点がございます。
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商品ページの「枚数シミュレーター」にて、必要枚数を計算いただけます。
ただし、シミュレーターは寸足らずの部分の長さも1枚としてカウントしますので、数量を確約するものではございません。あくまで目安としてお考えください。
ただし、シミュレーターは寸足らずの部分の長さも1枚としてカウントしますので、数量を確約するものではございません。あくまで目安としてお考えください。
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敷き方によって防音効果や撥水効果に影響が出るわけではございませんので、お好みの方法でご設置いただけます。
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はい、床暖房の上でご使用いただけます。
ただし、床暖房の熱が何らかの原因で高温になり、 UKUの裏面が60℃以上になると、劣化する可能性がございますのでご注意ください。
一方で、UKUはその特性上、床からの冷気を緩和する効果もありますので、床暖房がなくても快適な使用が可能です。
ただし、床暖房の熱が何らかの原因で高温になり、 UKUの裏面が60℃以上になると、劣化する可能性がございますのでご注意ください。
一方で、UKUはその特性上、床からの冷気を緩和する効果もありますので、床暖房がなくても快適な使用が可能です。
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はい、ホットカーペットの上でご使用いただけます。
ただし、ホットカーペットの熱が何らかの原因で高温になり、UKUの裏面が60℃以上になると、劣化する可能性がございますのでご注意ください。
一方で、UKUはその特性上、床からの冷気を緩和する効果もありますので、ホットカーペットがなくても快適な使用が可能です。
ただし、ホットカーペットの熱が何らかの原因で高温になり、UKUの裏面が60℃以上になると、劣化する可能性がございますのでご注意ください。
一方で、UKUはその特性上、床からの冷気を緩和する効果もありますので、ホットカーペットがなくても快適な使用が可能です。
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こたつとの併用は推奨しておりません。
こたつの熱が何らかの原因/故障で高温になり、商品の裏面が60℃以上になり、劣化する可能性がございます。また、こたつの熱でパイル(糸)の劣化が加速する可能性があるためです。
こたつの熱が何らかの原因/故障で高温になり、商品の裏面が60℃以上になり、劣化する可能性がございます。また、こたつの熱でパイル(糸)の劣化が加速する可能性があるためです。
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はい、畳の上でご使用いただけます。
ただし、畳の上だとズレが生じる可能性が高いため、全面敷きにするか、カーペット画鋲等で固定してください。また、畳は湿気を含みやすい素材なので、カビの発生を防ぐために、定期的な換気/掃除を推奨しております。
ただし、畳の上だとズレが生じる可能性が高いため、全面敷きにするか、カーペット画鋲等で固定してください。また、畳は湿気を含みやすい素材なので、カビの発生を防ぐために、定期的な換気/掃除を推奨しております。
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はい、カーペットの上でもご使用いただけます。
ご使用については、カビの発生を防ぐため、定期的な換気/掃除を行ってください。
ご使用については、カビの発生を防ぐため、定期的な換気/掃除を行ってください。
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申し訳ありませんが、当社ではカットを受け付けておりません。厚みはありますが、お一人でもカットいただけますのでご安心ください。
保管・廃棄について
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基本的には燃えるゴミ、もしくは粗大ゴミとして廃棄/処分いただけます。地域によっては処分方法が異なりますので、各自治体にお問い合わせください。